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岡本亜美のオフィス  精神分析・心理療法 @東京都新宿区西新宿(初台)モバイル

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精神分析と精神分析的心理療法の違い

精神分析と精神分析的心理療法の違い

私は日本精神分析協会の精神分析家候補生です。
つまり、まだ精神分析家ではなく、訓練中の立場にあります。

それでは「精神分析家」とは一体どんな人のことをいうのでしょう。
ご参考までに日本精神分析協会のHPをお借りしてみます。
http://www.jpas.jp/whois.html

いかがでしたでしょうか。
精神分析家になる道のりはなかなかに困難です。
そのため、精神分析家の人数も少ないです。
そもそも、精神分析は以前からそんなにメジャーな治療法でありません。

精神分析をご検討される場合は、私が候補生として所属する日本精神分析協会のHPもお読みいただきたく存じます。
→精神分析をご希望の方へ

次に精神分析と精神分析的心理療法の違いについても触れておきます。

これらは、二人だけのプライベートな空間で、様々なこころの状態について話せる場所として役に立つ、という点では変わりありません。
また、精神分析も精神分析的心理療法も、他者とともに未知なる自分の部分を探索し、ご自身のこころにゆとりを取り戻すために、多くの方に役立ちます。

それでは、何が異なるのでしょうか。
治療者側に訓練が必要であることは前提として、
ひとつは頻度と方法です。
精神分析は週4、5回、同じ曜日、同じ時間にいらしていただき、カウチで自由連想をする、という方法で、密にセッションを積み重ねていきますが、
精神分析的心理療法は、多くの場合、週一回の頻度で対面で行われます。

頻度や方法が異なるとそこで生じることも当然違いが出てくるわけですが、
精神分析の頻回な設定の場合、日常を過ごすこころを今ここの治療場面にうつしとることが自然に生じるので無理がなく、普段は見過ごしがちなこころに微細な動きにも注意を向けやすくなります。

一方、精神分析的心理療法には、「いつもの月曜日」という程度には日常性が含まれているとはいえ、精神分析のように、日常が作りだす不毛さやそこに潜在しているはずの可能性が自然に見いだされることは少なく、無意識というより意識、つまり、日常そのものに比較的色濃く現れるパターンや反復という「意識できるこころ」をご一緒に観察していくことになります。

どちらの技法もそれが適応かどうかは数回のアセスメント面接によって判断されます。




「精神分析」をご希望の方へ

週4日か5日、寝椅子に横になって行う精神分析をご希望の方は、
私は現在、精神分析家候補生ですので
通常より低料金(1回3000円~5000円)でお引き受けしております。
ご希望の方は「お問合せ」ページからお申込みください。

精神分析をご希望の方は私が候補生として所属する日本精神分析協会のHPもお読みいただきたく存じます。そちらにも、精神分析がどのようなものなのか、どのような方にお役に立つものなのかが記載されています。
また、精神分析および精神分析的精神療法をご希望の方は日本精神分析協会の方でもお申し込みを受け付けています。
そちらをご希望の場合、日本精神分析協会のウェブサイトをお読みいただき
精神分析クリニックにお申し込みいただくことになります。


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